カップが縫い付けてあるのも良し悪し
夏の時期にうってつけのシルク素材カップブラです。毎日使うのでとても重宝していますが、カップがタンクトップ本体に縫い付けてあり、取り外しができません。何度もお洗濯をすると、カップが内側で変な形になってしまうことがあるのですが、全方位で縫い付けてあるため外側からカップの位置を直すことができません。
シルクウェアなのだから毎回手洗いすればカップがあっちこっちに動くこともないのでしょうけれども、毎日つかう下着なので洗濯機洗いが基本です。小さくていいので手を入れられる空き口をつけてほしいです。
結局、からまりまくったカップを元の位置に再生することができず、内側の布にハサミをいれて空き口を自分で作り、形のお直しがすぐできるよう変えざるを得ず。シルクの下着にハサミ涙
カップの内側を見たら単に白いゴムで3箇所縫い付けてあるだけなのですね、ゴムだから余計に変な位置に絡まるとたちが悪いのかも。